前原ジュニアバレーボールスポーツ少年団は

1995年に設立した歴史のあるチームです。


9人からスタートしたチームも今では約120人ほどの卒団生を輩出しています。




指導者5人

団員15人


(2年生→3人、4年生→4人、5年生→7人、6年生→1人)

みんなで日々練習をがんばっています。




チームのいいところは

とにかくみんながとても仲良し!


学校や学年は違っても面倒見のいい上級生と元気いっぱいの下級生でたのしく過ごしています。




バレーボールのつなぐ力は

自分のからだとこころのつながり

自分とひとりひとりのつながり

ひととひとのつながりを

大切にする人を育みます。

クラブ活動の目的は

このバレーボールを通して

子供たちが夢や憧れを抱き

心豊かに何事にもねばり強く

がんばれる子供に育てる事。


ど真ん中にいるのは子供です。


保護者、指導者が輪をつくり

しっかり育んで行くことを

柱に活動しています。



【 中園監督 】

バレーボールのいいところは
仲間の大切さを学ぶこと。
あたりまえの事があたりまえにでき
人が喜ぶ姿を見て自分も心から喜べる人やチームになって欲しい。
また、相手の痛みがわかる人になって欲しい。




【 馬場総監督 】

スポーツ少年団のいいところは

団体競技と人間関係ができること。

他にもバレーボールを通して

スポーツのマナーやあいさつなどの礼儀、友達作りなども教えてあげたい。





【 荻野コーチ 】

バレーボールのいいところは

チームワークが必要なところ。

チームがひとつになれたときが

楽しい。





バレーボールをしたことがないお友達も基礎からやさしく教えてくれます!


子供たちに聞いてみた

前原ジュニアバレーボールスポーツ少年団に入ってよかったこと


・友達・仲間がたくさんできたこと
・走るのが速くなったこと
・大きな声を出せるようになったこと
・自分に自信がついたこと
・体力がついたこと




学校だけでは経験できないことをたくさん吸収し、日々成長中です!